いちにんまえ時代。

毎度繭から出ると、飢えは解消しているのはフシギ。

（以下ネタバレ部分は「つづき。」をクリック）

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今回は攻略でもなんでもないです。ただの記録。



今回はどれくらい大きくなったんだろう。
さっきついてきた小さいやつもいつの間にか繭になっていた。やっぱり、自分と一緒に来てくれるらしい。

ごはんも仲間になってくれる生きものも見当たらない。
走れ。進め。今できるのはそれしかない。

雨、嵐。
赤いランプ、暴走。

雨上がりの光が差す景色。きれい。

明るくなってく空を見上げて、HALUMIは何を思考したのだろう。




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記録は、これでおしまいです。

(2006/03/08)