ガンメタ聖魔

先日、中古屋で玉繭物語（PS）を確保してしまったびびです。￥250。
しばらくキープですけど。



それはさておき。
まだゆっくりと玉繭２してるのですが、先日配合をしていたら突然変異らしいことが起きてビビったのでメモしておきます。

20081016culdceptDS

かなり出遅れましたが、

カルドセプトDSは2008年10月16日発売です。

あと3ヶ月切ってんですね。うふふふ。

Final Fantasy VI @GBA

玉繭２も遊びながら、
この期に及んでFF6アドバンス版やってます、とか言ったら笑いますか？


しかもファミコンカラーのGBAでやってるので
DSに慣れた身としては画面暗くてしょうがないです。あとちょっとゴツい。
ミクロが欲しくなってきます…。


それはさておき、やはりSFC版で遊んでから10年以上経っているわけですが
初プレイの感動が蘇ってきたりするわけですよ、これだけ久々だと。
キャラクター一人一人にこれだけエピソードがあって、愛着持てるってすごいことだなーと思ったりしつつ。


GBA版をやってて気付いたことをいくつか。

■セリスの初登場シーン
あ、最初のあたりの朦朧としたティナの回想シーンじゃなくてね。
「裏切り者はこうなるんだ！」って囚われてるとこ。
SFC版では兵士に折檻されてたと思うんですが、GBA版ではただ捕まってるだけですね。
教育上の配慮だ…。

■オペラ曲の声
さすがに改善されてますね。音の高さが変わるのが滑らかです。

■魔石
装備するのってこんなに手間だったっけ？

玉繭物語2

夜中に時々こっそり遊んでいるゲームがあります。